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2014年11月 4日 (火)

半袖で心配

皆様、こんにちは。きつねです。いつも「またたび気分」にお越し頂き、ありがとうございます。今日は、大阪は18度まであがり、日中はあいかわらずの、半袖生活。アナと雪の女王の「♪少しも寒くないわ~」という歌詞が、今や私の“テーマ・ミュージック”と化し、終日、頭の中をめぐっているのでした…。

 さて、今日は、1980年のアメリカ合衆国大統領選挙で共和党のロナルド・レーガンが、2008年アメリカ合衆国大統領選挙で民主党のバラク・オバマがアフリカ系アメリカ人初の大統領に当選した日。レーガンといえば、日本の中曽根首相、イギリスのサッチャー首相などと密接な関係を結び、保守主義を強化。「強いアメリカ」を世界に印象づけましたが、これに対して、オバマ大統領は、「アメリカは世界の警察ではない」と言い、軍事になるべく介入しない方向に舵を切っていますね。強者のレーガン時代から約30年。アメリカの“立ち位置”を比較すると、隔世の感があります。

一説には、オバマ大統領がこう発言したがために、領土を広げたいと常々思っていた国や組織が、世界のあちらこちらで、事件を起こしているという話もあるくらい。イスラム国が拡大しているのも、ウクライナでもめているのも、日本の領空・領海に中国から毎日、船や飛行機がやってくるのも、そんなことが引き金のひとつになっているのかもしれません。

だまって良いことを続けていれば、いつか分かってくれるだろうという、日本人の美徳や価値観は、世界的なレベルでは通用せず、あまり理解してもらえないように思います。昨今、平和的に、世界の国々とうまくやっていくため、とりわけ、“非寛容”で“感情的”、未来志向の話がなかなかできない周辺諸国との交渉の際には、従来の日本の伝統的な価値観を見直すなど、もっともっと考えて、しっかりと発言し、したたかに動かなくてはならなくなっているように思います。

今日はアメリカの中間選挙の日でもあります。もはやレイムダックと化した、オバマ大統領の発言力はますます低下し、今後のアメリカの方向性がどうなるものか、とても案じられます。いずれにしても、日本にとって、良い結果になりますように。…と、半袖で心配する私でした。

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鳴門金時の一番大きな芋を使って、ようかんを作ってみました。
栗の甘露煮入り。おいしそうでしょ。


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昼間はぬくいので、外であそぶにゃ

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